2022年9月28日の『羽鳥慎一モーニングショー』での玉川徹さんの電通が入ってますからねという発言。前日に行われた安倍元首相の国葬での感動的な菅元首相の弔辞に対してのものでした。
電通が入ってます、とはどんな意味があったのでしょうか。そして、そもそも電通ってなんの会社なのでしょうか。
玉川徹の発言『電通が入っている』の意味とは?電通は何の会社?国葬との関係は?と題してまとめていきます。
玉川徹の発言『電通が入っている』の意味とは?
2022年9月28日のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』での発言が波紋を呼んでいます。
事の始まりは、2022年9月27日に行われた安倍元首相の国葬の菅元首相の弔辞でのこと。安倍元首相と菅元内閣官房長官が近い距離で過ごしてきた1,290日間を振り返っての心に響く言葉を述べられました。
時にはほっこりし、時には涙する。そんな日本中の胸を熱くさせるような素晴らしい弔辞でした。
きっと玉川徹さんも、その弔辞に心を打たれた一人だったと想像します。ですがその弔辞があまりにも人の心を打ち、感動し、涙させる内容であることから、何者かのプロの演出が加わっているのではないか、と考えたのではないでしょうか。

プロの演出というとテレビなどでのCMや雑誌、新聞などでの広告、書籍などの出版物、映画やドラマでは、製作者、ディレクターのお仕事。
そのディレクターである玉川徹さんは、自分自身も番組などを製作する側として、取材したものをどのように編集し見せていくか、人の心に何を残したいか、そんなことを日々考え、お仕事をされているのでしょう。
そんな中で、人の心を感動させる弔辞、それを誰かディレクター的な人が演出したのではないか、と考えたのかもしれません。
そして、電通が入ってますからね、という発言になったのではと想像します。とにもかくにも、菅元首相の弔辞があまりにも素晴らしい言葉の数々であったことの証拠でもあるように管理人は感じます。
玉川徹さんらしい少し斜めから見た、不器用な男の照れ隠しというか、素直に感動したと言えばいいものを、素直になれないしょうもない男のかわいらしいところかな、とも感じてしまいます。
これが控室での会話であればよかったのですが…。
電通は何の会社?広告の他にオリンピックの演出も
そもそも、電通ってなんの会社なのでしょうか。
株式会社電通(でんつう)は、日本で一番大きな広告代理店。有名芸能人を起用したテレビCMを多く手掛けています。CMだけでなく、世界陸上やFIFAワールドカップサッカーやオリンピック、ボクシングイベントなど、様々なスポーツイベントに関わっています。
記憶に新しいところだと、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開会式・閉会式の演出を行っています。
2020年東京オリンピックの開会式というと、開催前の企画の段階で、女性お笑いタレントの容姿を侮辱するような演出を企画していたとして報道されました。
その後これを企画した、元電通社員だったクリエイティブディレクターが辞任しています。
とはいえ、様々なイベントでの人を巻き込む演出は、電通の力によるところが多いのでしょう。
国葬と電通との関係は?
オリンピックやパラリンピック、世界陸上やFIFAワールドカップサッカーなど、人々が夢中になるイベントには、電通が関わっていると言っても過言ではないでしょう。
そんな様々なイベントで人の心に感動を巻き起こす演出をする電通だからこそ、2022年9月27日に行われた安倍元首相の国葬での菅元首相の感動的な弔辞も、誰かプロの演出があってのことでは?と考えた人がいるのでしょう。

ですが安倍元首相の国葬と電通とは全く関係していないと、2022年9月30日の『羽鳥慎一モーニングショー』の中で玉川徹さんが謝罪されています。
まとめ
『玉川徹の発言『電通が入っている』の意味とは?電通は何の会社?国葬との関係は?』としてまとめてきました。
今回の玉川徹さんの発言により、『羽鳥慎一モーニングショー』を降板すべきという意見も出ているようです。ですが人の過ちを責め立てて、引きずりおろすようなことは気が進みません。
謝罪もされ、謹慎処分も受けられているのですし、企業として玉川徹というキャラクターの強い人を人間性もわかったうえでコメンテーターとして使用しているのでしょうから、クビにすることで終わり、としないでほしいところです。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。